ソリッドとチューブラー、高弾性と低弾性 ロッドに関する考察

ロッド選びで必ずぶつかる疑問!ソリッドとチューブラーってどう違う


三代目クロステージ


ソリッドとチューブラーとは?

ロッドのティップ(竿先)部分の製法です。

芯まで中身が詰まっている方がソリッドティップ

芯の方が中空になっているのがチューブラーティップ

ティップの違いで何が違う?

中身が詰まっている分、同じ太さならばソリッドティップが強度に勝ります。

よってより細く作れるのがソリッドであり、

細く作ればよく曲がるのが道理です。

よって、ティップ部分に関して

柔らかめでよく曲がるのがソリッドという目安ができると思います。

ではティップの曲がりやすさで何が変わってくるか?

魚や潮の流れがラインを引っ張った時に、

ロッドの中で、一番はじめに影響を受ける部分がティップですが、

そこが柔らかければ、ティップがくいくいと曲がり

糸の張り具合の強弱を示すように繊細な感覚が手元に伝わります。仮に強弱感度と呼びます。

硬ければ、コッコッと糸が張った瞬間の感覚が強く手元に伝わります。こちらは反響感度。

あくまで目安ですよ?でも理屈上はそうなるという話です。

釣り人にそれが認識できる差かどうかは、わかりません(笑)

ロッドはティップだけじゃなくてベリーからバットの部分の硬さもあるので、

本当に目安にしかならないと思います。

ですが、もし仮にティップでその辺の違いを認識できるとしたら

ソリッドの方は、例えば潮の流れの強弱を感じ取るのに向いているし、

チューブラーの方は、魚が触ったのを感じやすい。と、言えると思います。

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ティップの違いで重要なのは感度よりも操作性

お魚さんや潮の動きを手元で感じるのと同様に、

手元の動きをルアーさんが感じてくれるかどうかの感度もあります。

ティップが曲がることで、こちらがつけたアクションをティップで吸収してしまい

ルアーにうまく伝わっていない、ということはあると思います。

操作における感度はチューブラーに分があるでしょう。

プラグのトゥイッチや、ジグヘッドのワインド、メタルジグのリフト

この辺の釣り方をメインに考えている人はチューブラーがいいと思います。

ジグヘッド単体でスローに釣るのをメインに考えている方は、ソリッドがいいと思います。

最近のアジは、動かしすぎると食わない傾向があるようなので

アクションをつけても動きにくいというのが、ジグ単の釣りでは逆にメリットになるのです。

高弾性ロッドと低弾性ロッド

ティップだけがロッドではありません。ロッド全体の話に移ります。

それこそ一昔前のアジングロッドは高弾性が当たり前で、

アジングロッド=硬いという印象が強かったです。

今はもうそんな印象ないですよね?

高弾性パツパツ系ロッドも一昔前に流行を終え、

現在の主流は、柔らかショートレングス。

アジの食性が魚食性からプランクトン食性に変化したことによるらしいです。

魚を模してバンバン動かして釣る昔はパツパツ系が必須

プランクトンのように漂わせて見せて釣る今は柔らかショートがマッチするみたいですね。

こちらの動画で、ミスターアジング家邊先生が詳しく説明されていました。


凄く参考になります。



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